【終了・講話】仙台市東部沿岸地域の歴史と記憶 ~こま犬と辿るハンドブック『海辺のふるさと』より
クロマツの林を貞山堀が貫き、半農半漁の暮らしもあった個性豊かな海辺の村々!
土地の風習や伝承を伺って、小さな祠や石碑を巡りながら、絵図や航空写真を資料に作った2021年3月発行ハンドブック『海辺のふるさと』を紹介し、この地の歴史を辿ります。
仙台防災未来フォ-ラム2022「発表」プログラム
講話 仙台市東部沿岸地域の歴史と記憶
~こま犬と辿るハンドブック『海辺のふるさと』より
令和4年(2022年)3月5日(土)
11:00 – 12:15
●会場 仙台国際センター 展示棟 会議室3-A
(地下鉄東西線国際センター駅下車)
●定員 先着24名【申込不要・当日会場へ】・参加無料
(当日お名前とご連絡先をお伺いします)
●講師 菅野正道氏
(『海辺のふるさと』執筆者・郷土史家・元仙台市史編纂室長)
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【お問合せ先】
*ハンドブックは「行ってみようMAP」付き交流館にて800円で販売しています。当日は、会場でも販売します。
せんだい3.11メモリアル交流館〔地下鉄東西線荒井駅舎内〕
[TEL]022-390-9022
「仙台防災未来フォーラム」
https://sendai-resilience.jp/mirai-forum2022/
東日本大震災の経験や教訓を未来につなぐため、発表やブース展示、体験型プログラムなどを通じて防災を学び、日頃の活動を発信するイベント
メモリアル交流館もブース出展いたします。
(主催/仙台市 後援/宮城県、東北大学災害科学国際研究所)