七郷のかつての様子をかるたにした「七郷かるた」を用いた遊びから始まり、「10年後」というキーワードからの子ども達の発想を元にして創作したおはなし、そんな「これまで」と「これから」に思いをはせる演劇作品をお見せします。

■日程

2024年12月21日（土）～22日（日）

21日（土）14:00～

22日（日）11:00～

※開場は開演の15分前から

※上演時間は約45分程度

■会場

せんだい3.11メモリアル交流館 １階交流スペース

（仙台市若林区荒井字沓形85-4 地下鉄東西線荒井駅舎内）

■料金

無料

■定員

30名程度（予約不要・先着順）

※オープンスペースでの上演となります

［チラシPDF］

【あらい劇団について】

2022年12月に荒井児童館の子ども達の希望により発足。

荒井児童館の運営元であるNPO法人アスイクに関わる演劇家の横山真が中心となり、子ども達と共に「全力で楽しく」をモットーに劇団活動をスタートした。

【脚本・構成・演出】

横山真（丸福ボンバーズ）

【出演】

あらい劇団メンバー

【スタッフ】

照明：米山陸（劇団‣東北えびす／劇団ざくろう）

衣装アドバイザー：白川櫻乃

制作・宣伝美術：横山真（丸福ボンバーズ）

記録映像：渡邉悠生

《主催・お問い合わせ先》

あらい劇団

arai.gekidan☆gmail.com

※お問い合わせの際は、「☆」を「@」にご変更ください

※荒井児童館への直接の問い合わせはご遠慮ください

《協力》

仙台市荒井児童館（運営：NPO法人アスイク）

せんだい3.11メモリアル交流館

《助成》

宮城県