3.11未来会議《アートプロジェクトで伝える!》

3.11メモリアルプロジェクト等の見学と併せて、2月は「郷土芸能デジタル化プロジェクト」として郷土芸能の伝承の話や「仮設からはじまった『つなぐデザイン』」など仮設住宅や今後の復興公営住宅でのコミュニティづくり、また「おしるこカフェ」の話や三陸弁の民話や歌を、3月は文化政策研究者やアートディレクターなどを招き、復興地で今後どのようなアートプロジェクトなどが可能か市民や学生などみんなで考えたいと思います。

 

和多利浩一(ワタリウム美術館CEO)

パルコキノシタ(美術家)

志賀野桂一(東北文化学園大学総合政策学部教授)他

入場無料、申込不要