
パネル展「3.11伝承ロード」・「写真で見る復興10年の歩み」
「教訓が、いのちを救う。」をテーマに、東日本大震災の記憶や経験を忘れずに後世に伝承するため、東日本大震災の実情と教訓等を映像やパネルにより紹介します。
■期間
2025年4月9日(水)~5月6日(火) 10:00~17:00
最終日5月6日(火)のみ16:00まで
※月曜休館
※5月5日(月)および5月6日(火)は開館
■会場
せんだい3.11メモリアル交流館 3階展望ギャラリー
(仙台市若林区荒井字沓形85-4 地下鉄東西線荒井駅舎内)
【「3.11伝承ロード」とは】
東日本大震災の教訓を学ぶため、震災伝承施設のネットワークを活用して、防災に関する様々な取組や事業を行う活動です。その活動によって、防災に関する知識や意識を向上させるとともに、多くの人々との交流を促し、災害に強い社会の形成と地域の活性化に繫げるものです。
【主催】
一般財団法人3.11伝承ロード推進機構
【協力】
東北地方整備局・(一社)東北地域づくり協会・せんだい3.11メモリアル交流館
開催中