*交流館協力事業*

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【終了】あらい劇団×劇団ざくろう公演 『時をこえたおくりもの』

*交流館協力事業*

 

子ども達と共に、荒井の歴史を元にして創った演劇作品です。

 

現在の七郷神社の場所に荒井小学校があった時代へ、タイムスリップしてしまったある女の子の不思議な五日間のおはなし。

 

 

日程:2024年2月17日(土)~18日(日)

17日(土)14:00~
18日(日)11:00~
※開場は開演の15分前
※上演時間は45分程度

 

会場:せんだい3.11メモリアル交流館 1階 交流スペース
(宮城県仙台市若林区荒井字東85−4)

 

料金:無料

 

定員:30名(予約不要・先着順)
※オープンスペースでの上演となります

 


 

【脚本・演出】横山真(丸福ボンバーズ)

 

【出演】
荒井児童館の有志の子ども達(あらい劇団メンバー)

 

小澤皐 米山陸 荒川瑞希 田川遥
三浦陽菜 兎澤海 横田結大
(以上、劇団ざくろう)

 

伊瀬中レモン(三桜OG劇団ブルーマー)

 

【スタッフ】
照明・音響オペレーター:あらい劇団メンバー
照明プラン:米山陸
宣伝美術:天江結衣
制作:横山真(丸福ボンバーズ)
荒井の歴史を教えてくれた方:松木達雄

 


 

《問い合わせ先》
hokugei.the.crow@gmail.com

 

【劇団ざくろうについて】
劇団名は「ザクロ(再生の象徴)」+「クロウ(カラス=死の象徴)」の造語。2018年発足。メンバーは北海道芸術高校仙台サテライトキャンパスの在校生及びOBOGにより構成。

 

【あらい劇団について】
2022年12月に発足。荒井児童館の運営元であるNPO法人アスイクに関わる演劇家の横山真が中心となり子ども達と共に「全力で楽しく」をモットーに劇団活動をスタートした。

 

主催:劇団ざくろう
協力:東北芸術高等専修学校
仙台市荒井児童館(運営:NPO法人アスイク)
せんだい3.11メモリアル交流館
助成:(公財)仙台市市民文化事業団