企画展「ここに根をはる ―津波のあとの植物たちとその環境」

企画展「ここに根をはる ―津波のあとの植物たちとその環境」

 

会期/2023年3月25日(土)~2023年7月16日(日)

開館時間/10:00~17:00

休館日/毎週月曜日(祝日の場合はその翌日)、祝日の翌日(土・日曜日、祝日を除く)、年末年始(12月29日~1月4日)

会場/せんだい3.11メモリアル交流館 2階展示室

入館無料

 

チラシPDF


 

すべてが一変したあの日。
海辺の暮らしを見守ってきた松林はなぎ倒され、
一面が土砂と瓦礫に覆われた光景に色は無く、
緑豊かな自然はすっかり失われたかのようでした。
しかし春を迎えると、そこには再び芽を出し、
花を咲かせる植物の姿がありました。

静かに、そして雄弁に、
自らが根をおろした環境を語る植物たち。

本企画展では、津波浸水域に芽生えた植物を
描き続ける画家・倉科光子氏の水彩画作品15点と、
仙台東部沿岸地域の植物をめぐる環境の変遷に
ついてご紹介します。


関連イベント(5月2日追記)

〇倉科さんに聞く、ギャラリートーク
画家・倉科光子氏を招き、展示作品15点について解説します。

4月21日(金)11:00~、14:00~ ※終了しました
4月22日(土)11:00~、14:00~ ※終了しました
7月16日(日)11:00~、14:00~
※先着20名、直接会場へお越しください。


〇倉科さんと行く、荒浜と新浜のバスツアー
作品の題材となった荒浜のシロツメクサと新浜のハマヒルガオを、
倉科さんと一緒に訪ね、浜辺を散策します。

開催日/5月27日(土)9:30~12:30
※定員15名。先着予約制で、5月6日(土)10:00より電話またはEメールで受け付けます。
※参加費 1000円(バス代、保険料を含みます)


〇「ミズアオイ」のお話と大昔のタネさがし
津波をきっかけに再び姿をみせた「ミズアオイ」。
晩夏に美しい青い花を咲かせるこの花には、様々なストーリーがあります。
ミズアオイについて知り、水田地帯で採取した地層サンプルから遥か昔のミズアオイのタネを探します。

講師/平塚明(NPO法人 日本ビオトープ協会 顧問)

開催日/6月25日(日)10:00~11:30
※定員20名程度。先着予約制で、6月6日(火)10:00より電話またはEメールで受け付けます。


主催/せんだい3.11メモリアル交流館

監修/平吹喜彦教授(東北学院大学)


制作/TURNAROUND

開催中